METHOD

「根本治療」の観点 × 世界の薬草学 × 最新の植物薬理学

3つの叡智で、内から溢れる本物の強さと美しさを育む

強さとは、どんな環境でも健やかさを保てること。美しさとは、生命力にあふれ輝いていること。わたしたちの体には「ホメオスタシス」という健康維持システムが備わっていて、自ら強く美しくなる力が備わっています。ストレスフルな現代社会で暮らすうち、衰えてしまったその力を取り戻すため、カラーズは3つの叡智を選びとりました。1つ目は、体質改善や予防医療、病の根治に必要とされる“根本治療”という観点とアプローチ。2つ目は、人類誕生から600万年の長きにわたり、世界各地で実践され、蓄積されてきた植物の知恵である薬草学。そして3つ目は、薬草学という先達からのギフトを、最先端の科学と化学で明らかにし、その力をさらに増幅させる植物薬理学。1つ1つ卓越したこれら3つを組み合わせ、無限のシナジー(相乗効果)を生み出す独自のメソッドを構築しました。

「根本治療」の観点

  • 自然の補給
  • ストレスケア
  • ホメオスタシスの維持

ストレスと自然欠乏、
2大ターゲットを解消する医療の叡智

「根本治療」の観点とは、表にあらわれた問題の本質を突き止め、真の解決を図ること。そして、私たちの自ら強く美しくなる力を損なうという問題の本質はストレスと“自然欠乏”にあり、ホメオスタシスの安定と“自然の補給”が、この2つの問題を解決する根本的なアプローチであるとカラーズは結論づけました。ホメオスタシスは、自律神経系・免疫系・内分泌系(ホルモン)という3つの器官系からなる、で壮大な健康維持システム。このシステムはストレスが天敵で、また自然から遠ざかるほど機能が乱れやすくなる性質をもっています。ホメオスタシスを乱す要因は、例えば騒音と人混み。排気ガスに汚染物質、夜でも昼のように明るいオフィス。マルチタスクによる神経疲労に複雑な人間関係、加えて慢性の睡眠・休息・運動・栄養不足……。これらすべてが私たちにとってはストレスで、無意識のうちに蓄積し、心と体を蝕んでいるのです。だからといって、すぐに環境をリセットするのは難しい。でも、今いる環境でできることもたくさんあります。その中でも根本的でいて、なおかつ最良のケアは、日常の中で植物の力という“自然”を取り込むこと。それが化粧品であれば、肌と髪をケアしながら、日々ストレスを軽減し、そしてわたしたち自身の強く美しくなる力を高めていくことができるはず。女性なら誰もが毎日使うものだから、そしてカラーズのナチュラル&オーガニックコスメだからこそ叶う、根本的なアプローチです。

世界の薬草学

  • フィトテラピー
  • アロマテラピー
  • 漢方
  • アーユルヴェーダ
  • etc.

植物の力を強さと美しさに変える、
膨大で深淵な人類の叡智

知られている限り昔から、植物は世界中のすべての文化で心身に働きかける薬として使われてきました。旧人類の時代から古代エジプト、古代ギリシャの時代を経てイスラムで体系化され、その後ヨーロッパで長い間医療の中心となって、フランスではフィトテラピーやメディカルアロマテラピーへ、イギリスではホリスティック アロマテラピーへと進化し、発展してきました。どの植物にどんな作用があり、どう用いれば病を退け、健康を保つことができるのか? 人類の存亡をかけた、知識の集大成。それが世界各地に根付く薬草学です。ヨーロッパ以外にも、知られている薬草学はたくさんあります。人類最古のヘルスケア体系といわれ、東洋医学の源流となったインド発祥のアーユルヴェーダ。気血水や陰陽五行など、心と体全体をホリスティック(包括的)に捉える概念と診断システム、非常に複雑で高度な薬草処方をもつ中医学。中医学をもとに、日本人の体質や気候風土、生えている植物に合わせて進化を遂げ、再構築された漢方。文字通り、人類は植物の力とともに生きてきました。そうして作り上げられてきた薬草学には、現代社会と医療に行き詰まった私たちの心と体を、強く美しくするためのカギとヒントに満ちているのです。

最新の植物薬理学

  • 世界各地の大学および研究機関

植物の力を見極め、
さらに高める科学の叡智

薬理学とは、薬やハーブ、精油、食物、そして毒物など、身体に対し生理学的な作用を示す物質について、及ぼす影響、作用発現のプロセス、用いる方法(処方)、副作用などを明らかにする学問領域。人類が培ってきた「どの植物にどんな作用があり、どう用いれば最大限の効果を発揮してくれるのか?」という知識を化学的に分析し、有効成分と“効く”メカニズムを突きとめることで、より“効かせる”アプローチを追究するのが植物薬理学の役割です。植物に含まれる薬効成分は、植物が捕食者や病原菌、過酷な環境下で自らの身を守り、生き抜くために作り出した、さまざまな種類の化学物質。その構造は非常に複雑で、さらに1つの植物や精油には数百もの成分が含まれているために、研究には膨大な時間と手間を要します。こうした理由により、植物成分を複合体のまま用いる薬草学の科学的証明は、現代医療から大きく遅れをとってきました。しかし、先進各国で近年大きな課題となっている予防医療や根本治療の分野において、薬草学特有の穏やかで包括的な作用が重要であることに多くの医師や研究者、セラピストたちが気づき始め、いま、世界中の大学や研究施設で「植物薬理学」の研究が進められています。その研究結果はフィトテラピーやアロマテラピー、漢方やアーユルヴェーダの有用性を次々に証明しながら、医薬品やサプリメント、そして化粧品の分野へと生かされているのです。